越生町大字成瀬124周辺 地図
比留間良八墓 | 天保12年(1841年)高麗郡梅原村に、甲源一刀流の名門、比留間半造の長男として生まれる。 文久3年(1863年)一橋家に召し抱えられ、一橋慶喜の護衛役として上洛。 鳥羽・伏見の戦いの後、江戸に戻り彰義隊に加わった。 上野戦争では、彰義隊十四番隊長として奮戦し、さらに飯能戦争でも戦ったが敗れ、姉の婚家先の黒岩村横田家や都幾川村西平の叔父宅に潜伏した。 明治5年(1872年)に許されて、家督を弟の国造に譲り、成瀬村の田島家の養子に入り、農業の傍ら剣術指南に当った。 明治33年(1900年)に日本体育会越生支部撃剣場長に就任。 大正11年(1912年)10月21日没。 享年72歳。 |
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